2023年7月31日月曜日

「あいおモルック大会」で楽しみました。

 昨日は、あいおモルック大会が交流センターで開催されました。 最近、よく名前を聞くようになったモルックというスポーツ。  木の棒を投げて、木のピンを倒し、点数を競う老若男女、誰でも 楽しめるスポーツです。地域のみなさんはもちろん、本校の教職員や、子供たちも多数 参加して大いに盛り上がっていました。  頭も体も使って、簡単に少人数でも楽しめるスポーツだと思います。 これから流行っていくのではないでしょうか。  参加者のみなさん、運営をされたみなさん暑い中お疲れ様でした。

2023年7月26日水曜日

子どもたちの生活は?

 学校保健安全委員会が行われました。学校医、学校薬剤師さんに 加え、PTA役員の方々にも参加いただきました。  体力テストや健康診断、アンケートの結果分析などから、朝食の大切や メディアコントロールの大切さなど、意見交換や学校医の先生からのお話の 中で、学ぶことができました。  まだまだ夏休みは始まったばかりです。楽しく毎日の中で、食事や睡眠時間 には、気をつけていきたいものです。それには大人が見本を見せることも必要かも しれません。

2023年7月20日木曜日

さあ夏休み!!

 今日で1学期も終了しました。体育館が工事のため使用できず、 放送での終業式となりました。  私の方から、夏休みにしかできないことにチャレンジしてみよう! という話をしました。研究でも、スポーツでも、読書でもどんなことでも 構わないので、これはできた!!というものがあるといいなと思います。 いい夏休みになるといいですね。

2023年7月18日火曜日

ブラジルからはるばると

 本日、本校を60年前に卒業された方のご家族7名が、 学校を訪れました。日頃はブラジルに住んでおられるようですが、 この度、ご両親のおられる日本(小郡)へ戻られ、懐かしい学び舎を 見に来られたようです。60年前とは、建物も周りの風景も随分と 変わってしまっていますが、とても懐かしそうに、校舎の内外を眺めて おられました。  ホームページに写真を載ることを楽しみにされているということも ありましたので、集合写真を掲載させていただきます。

2023年7月14日金曜日

生き物ランドへようこそ

 2年生が、1年生を招待して「生き物ランド」を 開きました。先日捕まえた生き物の実物に加えて、いろいろと 説明もあり、1年生は興味津々でした。

2023年7月12日水曜日

生き物を調べたよ

 2年生が、先日、捕まえた生き物を観察して、 Chromebookで写真を撮ったり、紙にスケッチしたりして いました。カマキリの赤ちゃんや、ダンゴムシ、トンボ など、とても興味深そうに観察していました。  これから、夏本番になれば、きっともっとたくさんの 生き物に出会うことでしょう。関心をもって調べながら、 命の大切さにもふれてくれるといいなと思います。

2023年7月7日金曜日

うまくできるかな?

 野外炊飯の準備中です。

宿泊学習2日目スタート

 宿泊学習、2日目がスタートしました。 全員元気です。今日の活動が楽しみです。

2023年7月6日木曜日

充実の一日(5年生宿泊学習)

 キャンドルの集いを終え、就寝になりました。 集いでは、山の神の見守る中、各班が大変すばらしい 出し物を見せてくれました。これには山の神も大感激です。  明日もきっと、力を合わせて頑張ってくれることと思います。 全員が元気に一日を終えました。

力を合わせて、タップを頑張りました。

 午後は、タップを頑張りました。協力の大切さや 挑戦することの重要さなどを学んだことと思います。

昼食タイム!(5年生宿泊学習)

 5年生みんな元気に昼食タイムです。

5年生早速頑張ってます!

 徳地に到着した5年生、早速フィールドビンゴを にチャレンジ中です。

2023年7月5日水曜日

今朝、感動した3つのこと

 朝、校門前で子どもを迎えている数十分の間に、心が洗われる ような感動的な場面に遭遇しました。紹介します。 ・1年生の男の子が、きれいな花を手に持って、「担任の先生にあげる。」と 話していました。思いやり、自然を愛する心は素晴らしいですね。 ・体調不良で数日欠席していた低学年の子どもに、5年生の男の子が「大丈夫か」 と声をかけてくれていました。こんなことが、さりげなくできるのはすごいです。 ・ぽつぽつと雨が降っていたため、児童委員会の朝のあいさつ運動も中止だったのですが、 ある子どもが「やりたい」と言い、1人でやってくれました。あいさつは学校を明るくして くれますし、その使命感にも感動しました。 ☆これらの子どもたちに共通するのは、どの子も、そんなの当たり前といった態度(表情)で 行っていたことです。自然に、さりげなく、そんな行動ができる子どもたちを育んでいきたい と思いました。